あなたにこんなお悩みがあれば、
この講座がきっとお役に立ちます！
パソコンとインターネット環境があればWEB講座を受講できます。ご自宅・カフェ・会社など、どこでも受講可能です。沖縄や北海道、海外からもご受講いただいています。
ファイルメーカーＷＥＢ講座では、あなたの都合に合わせて受講スケジュールを調整できます。夜間や早朝など都合のよい時間に、マンツーマンレッスンが受講できます。
リレーションやスクリプトの使い方を分かりやすく説明します。難しい専門用語は避け、初心者の視点に立った分かりやすい講座を提供することをモット―としています。
ファイルメーカー利用歴２０年のプロが、市販の書籍には書かれていない門外不出のテクニックや開発ノウハウを伝授します。システム開発のスピードが断然アップします。
予約制で夜間でも専属トレーナーとのマンツーマンレッスンが受講できます。マンツーマンレッスンなので、あなたが納得するまで質問することができ理解度が深まります。
GENBA-ISMのファイルメーカー講座の目的は「FileMakerの使い方」を教えることではありません。受講者の皆さんが知りたいのは「FileMakerを使ってどのように業務を効率化するか」です。
市販の書籍や公式トレーニングでは「FileMakerの使い方」に重点をおいていますが、GENBA-ISMのファイルメーカー講座では、単に『ファイルメーカーの使い方』を教えるのでなく『業務改善にFileMakerをどのように活かせるのか』を一緒に考えます。
GENBA-ISMのFileMaker講座はアフターフォローを重視しています。Youtube動画や書籍で勉強したけど、いざ実践しようとすると、学んだ知識を自分のシステムにどう活かせばいいのか分からないという声をよく聞きます。
GENBA-ISMのファイルメーカー講座では、受講者専用の質問サイトを用意して受講後のアフターフォローをしています。受講者が目指すシステム開発をサポートし、“アフターフォローのおかげでシステムが開発できた”といわれるのが私たちの喜びです。
パソコンとインターネット環境があれば、
いつでも、どこでも受講することができます。
オンライン講座には「ZOOM」や「TeamViewer」のリモートディスクトップ機能を使います。
オンライン講座にはZOOMやTeamViewerのほか、TeamsやSkypeなどほかのオンライン会議ツールを使うことも可能です。オンライン会議システムの操作に不安のある方は、お試し講座にて受講環境をご確認ください。
パソコンの画面をリモートサポートする機能のことです。リモートディスクトップを使うことで、講師があなたと同じパソコンの画面を見ながら、分かりやすくアドバイスします。
FileMakerの基本講座は『基礎講座』『リレーション講座』『スクリプト講座』『計算式・関数講座』の４つで構成されています。専用のテキストを使って、ファイルメーカーの使い方を分かりやすく体系的に説明します。
FileMakerのお困りごとに関して1時間単位のスポットでご相談を承ります。開発中のシステムのご相談やFileMakerに関する疑問点など、どんな小さな困りごとでも結構です。直ぐに解決策を提示します。なんでもご相談ください。
共同開発講座は、講師がお客様と一緒にシステムを開発する講座です。決められた納期までにシステムを開発したい。しかし、全てを自分で開発するのはスキルや時間が足りない。リレーションの構造設計はプロに任せたい。そのようなお客様をサポートする講座です。
FileMakerの基本講座は『基礎講座』『リレーション講座』『スクリプト講座』『計算式・関数講座』の４つで構成されています。講義時間は各コース５時間です。４コース合計２０時間でファイルメーカーの基本的な使い方を学べる内容です。
ファイルメーカーの基本的な使い方と、効率的なデータ入力をするためのレイアウト設計の基礎を学びます。基礎となる土台はとても重要です。基本的な操作を正しく理解していることが上達を早めます。
FileMakerを使い始めた方が最初に躓くのがリレーションです。リレーションを正しく使うためのアンカーブイモデルの考え方を分かりやすく解説します。リレーションの疑問を解消したい方にぴったりの講座です。
検索機能やレポート出力など、よく操作する手順をスクリプトに変換すれば、データ処理を自動化できます。使いやすく便利なデータベースを開発するには、スクリプト機能の活用は欠かせません。
ファイルメーカーには300種類を超える関数があります。これら全てを覚える必要はありません。計算式・関数講座ではFileMakerを便利に活用するための「よく使う関数」を分かりやすく説明します。
株式会社 フードクリエイツジャパン
長い間リレーションが理解できずにいました。スクリプトも自己流で「本当であればもっと高度なことができるのに」と、モヤモヤした気持ちのままFileMakerを使い続けていました。そのような中、知人の薦めもあり、こちらの「リレーション講座」を受け、今までの疑問がスッキリと解消しました。
FileMaker特有の概念であるアンカーブイモデルやコンテキストの考え方は、市販の書籍では解説がありません。また文章や書籍では、理解が難い概念であり、専門のトレーナーにマンツーマンで習うのが、最も理解しやすいです。今では、もっと早く受講しておけば良かったと思っています。
北村デンタルオフィス
病院で使う電子問診票を構築するため「共同開発講座」を受講しました。今までは、FileMaker社の公式トレーニングやワークショップで勉強してきましたが、講義のスピードについていけないこともありました。一方、「共同開発講座」では、トレーナーとマンツーマンで納得がいくまで質問することができます。
共同開発講座では、自分では思いつかないアイデアや、システムの運用方法まで具体的なアドバイスが得られます。プロの的確なアドバイスが得られたおかけで、最短距離で業務システムが構築できました。システム開発に掛かる時間とコストが大幅に削減でき、満足しています。
株式会社 共和金属工業
ファイルメーカーを導入する前は、手書きの帳票とエクセルで在庫情報を管理していました。ただ月末の棚卸では、データの２重入力や数え間違いなどにより、毎月20時間以上の残業が発生していました。
講座では「スクリプト講座」と「リレーション講座」を受講したのち、「共同開発講座」で在庫管理システムの基礎設計をしました。バーコードでの商品読み取りや、iPadでのデータ入力が出来るようになり、残業時間の大幅短縮に繋がりました。
システム開発だけでなく、スキルアップにも繋がったので満足しています。
株式会社 第一建設
前任者の退職にともない、急遽、FileMakerで作られたシステムのメンテナンスを担当することになりました。以前にAccessを使った経験はあるのですが、FileMaker特有の考え方が理解できず苦労しました。オンラインのマンツーマン講座では、基礎から分かりやすくFileMakerの使い方を教えていただき、感謝しています。
受講して最もよかった点は、受講後のアフターフォローが充実していることです。他の講座ではあまりないことですが、担当講師とは、今でもメールでファイルメーカーに関する困りごとを相談しています。講師は、とても丁寧にフォローしてくれるので、大変助かっています。
ファイルメーカーの基本講座では、
専門のトレーナーが20年かけて習得したノウハウを
20時間に凝縮してお伝えします。
システム開発のプロが、市販の書籍には書かれていない開発テクニックを伝授します。
迷わない、だから10倍速く成長できます。
Q1
オンライン講座の受講料を教えてください。
オンライン講座の受講料は、1時間1万円（税別）です。
Q2
お支払い方法を教えてください
銀行振込、またはPaypalによるクレジット決済がご利用いただけます。
Q3
オンライン講座は、何時まで受講できますか？
受講時間は9:00～22:00までです。土日も受講可能です。
Q5
どの程度スキルアップできますか？
受講者には、独学よりも10倍早く速くスキルアップすることを目標に講座を受講して頂いています。
Q7
自分達が作りたいシステムへの個別アドバイスをしていただけますか？
はい、対応可能です。システム構築に必要な個別アドバイスをさせて頂きます。
Q8
予算や知りたい内容に応じてカリキュラムを調整できますか？
はい、対応可能です。ご要望事項に応じてカリキュラムを提案させて頂きます。
Q9
どのような知識が身に付きますか？
アンカーブイモデルや変数、グローバルフィールドなど初心者が躓きやすい箇所を重点に説明します。
Q10
講座についていけるか不安です。
まずは無料お試し講座をご利用ください。
担当講師がお客様の困りごとをお伺いし、お客様にあったカリキュラムをご提案いたします。
Q11
ZOOMやSkypeを使ったことがありません。大丈夫でしょうか？
無料のお試し講座でリモートディスクトップを使ったオンライン講座を体験していただけます。
Q12
受講料振込後のキャンセルはできますか？
オンライン講座を受講いただき、ご満足頂けない場合には場合、受講料を全額返金する保証制度を設けております。もし、講座を受講してご満足頂けなかった場合は、初回の受講日から３日以内メールでご連絡ください。受講料を全額返金いたします。
Q13
複数名でのオンライン受講や出張講座の対応も可能ですか？
対応可能です。お問合せフォームからご連絡を頂ければ、オンラインでの受講人数や出張講座の開催日程について、ご相談をさせていただきます。
