あなたにこんなお悩みがあれば、
この講座がきっとお役に立ちます!
kintoneを使ったシステム開発や業務改善が実行できるスペシャリストを育成します。kintoneの実践的スキルを学びスキルアップを目指したい方にお勧めです。
夜間やマンツーマンでの受講ができるオンライン講座。複数の社内メンバーがkintoneの使い方を学べる出張講座など、ご希望にあった受講スタイルが選べます。
業務改善のスペシャリストが、御社の業務に合わせてkintoneの導入と活用を円滑に進めるアドバイスをします。kintoneを使った業務改善が効果的に進みます。
アプリ連携やプロセス管理などkintoneの特定の機能を学びたいというスポット相談のほか、アプリの共同開発や御社を訪問しての業務改善のサポートも可能です。
kintoneの基本を学ぶ基礎講座は、6つの講座で構成されています。
各講座はそれぞれ2時間です。
kintoneの「スペース」「スレッド」「ピープル」を活用したコミュニケーションの促進とアプリストアの利用方法を学びます。
自社の業務に合わせたアプリをはじめから作る方法を学びます。また、Excelデータからkintoneアプリを作るポイントを解説します。
アプリ間のデータを連携させる「ルックアップ」「関連レコード一覧」「アプリアクション」の使い方を学びます。
プロセス管理に必要な「ステータス」「アクション」「作業者」の設定方法を学びます。kintone上でワークフローが管理できるようになります
kintoneの通知機能である「アプリの条件通知」「レコードの条件通知」「リマインダー条件通知」の活用方法を学びます。
クラウド上のデータを守るセキュリティ設定の方法と、「アプリ」「レコード」「フィールド」に設定できるアクセス権限を解説します。
※受講者の希望に合わせて、カリキュラムを構成します。
例えば「基礎1~6を組み合わせての受講」や「基礎2のみ単独受講」も可能です。
※Java scriptによるカスタマイズやプラグインによる機能拡張は、基礎講座には含まれません。Java scriptによるカスタマイズ方法を学びたい方は、お問合せフォームより、お問合せください。
スポット相談は、1時間単位で受講者の質問に応えるWEBサポートです。『kintoneのちょっとした困りごとを解決したい』『アプリ開発の方法を確認して欲しい』など、お客様の疑問や質問にトレーナーがお答えします。
共同開発講座は、トレーナーとお客様が一緒にアプリを開発するコースです。「kintoneを使って顧客管理や日報管理がしたい」、「でも一人では実現出来ない」そんな悩みを抱えるお客様は、共同開発講座をお申し込みください。
業務改善支援では、業務改善のプロが御社を定期訪問し、kintoneを使った業務改善の進め方を提案します。また、業務改善プロジェクトを支援し、業務改善のスペシャリストを育てます。6カ月間のアドバイザリー契約になります。
※スポット相談および共同開発は、kintoneの基本機能を使った開発支援です。プラグインによる機能拡張やJavaスクリプトによるカスタマイズは含まれません。アプリ開発をご希望の場合は、お問合せフォームより「開発依頼」としてお問合せください。
スカイプとチームビューアを使ったマンツーマンのオンライン講座です。夜間の開催やマンツーマンでの受講が可能です。受講時間は1回2時間が基本です。
※1回2時間の講座を6回受講して頂くことでkintoneの基本機能が習得できます。
※カリキュラム、受講時間、受講スケジュールは、ご希望に合わせて調整可能です。
※スポット相談、共同開発講座は、1時間単位でのお申込みも可能です。
講師が御社を訪問し、社内研修の形式で講座を実施します。5名様まで同時にご受講いただけます。受講時間は1回4時間が基本です。
※1回4時間の講座を3回受講して頂くことでkintoneの基本機能が習得できます。
※カリキュラム、受講日程は、ご希望に合わせて調整可能です。
※受講者が5名以上となる場合は、別途、お見積をさせて頂きますので、お問合せください。
kintoneにアクセス可能なパソコンをご用意ください。
kintone試用版アカウントを事前に取得してください。
既にkintoneをご契約済みのお客様も、研修用に試用版アカウントを取得してください。既に試用期間が終了してしまった方は、試用版の再登録方法をご案内させていただきます。
GENBA-ISMのキントーン講座の目的は単に「kintoneの使い方」を教えることではありません。受講者の皆さんが知りたいのは「kintoneを使ってどのように業務を改善するか」です。
GENBA-ISMのキントーン講座では、『kintoneの使い方』を教えるだけでなく、『業務改善にkintoneをどのように活かせるのか』を一緒に考えます。また、組織やチームメンバーにkintone使い方をマスターさせる方法をアドバイスします。
GENBA-ISMのkintone講座はアフターフォローを重視しています。研修や書籍で勉強したけど、いざ実践しようとすると、学んだ知識をどう活かせばいいのか分からないという声を聞きます。
GENBA-ISMのキントーン講座では、受講者専用の質問サイトを用意するなど受講後のアフターフォローを充実しています。受講者が目指すアプリ開発をサポートし、“業務改善が実現できた”といわれるのが私たちの喜びです。
GENBA-ISMのkintoneトレーナーは、商工会や商工会議所の「エキスパートバンク」に専門家登録をしています。本制度を利用すれば、無料の専門家派遣を年間で最大3回、受けて頂くことが可能です。
kintoneを使った業務改善ついては、補助制度を利用し、ご相談を承ることが可能です。基礎講座受講後のフォローアップに活用ください。なお、支援制度のご利用は、地域によって申請方法が異なります。補助制度の利用をご希望の場合は、事前のご相談をお願いします。
過去のkintone研修で共同開発したアプリや業務改善の事例を業種別にご紹介します。
※上表以外にもさまざまな共同開発のご依頼があります。お気軽にご相談ください。
Q1
受講料を教えてください。
オンライン講座は1回2万円(税別)、出張講座は1回5万円(税別)です。 出張講座は、別途、交通費をご請求いただきます。 「スポット相談」「共同開発講座」は、1時間・1万円(税別)で対応します。 基礎講座を受講することでkintoneを使ったアプリ作成ができるようになります。
Q2
受講スケジュールを教えてください。
受講日程は、受講者と相談のうえ調整させていただきます。 2週間~3週間に1回のペースでご受講いただくのが、スキルアップに繋がりやすいです。 オンライン講座の場合は、1回の受講時間を2時間としています。
Q3
出張講座とオンライン講座の違いを教えてください。
出張講座の場合には、受講料のほか交通費が必要となります。複数名での受講に適しています。一方、オンライン講座は、スカイプとチームビューアを利用します(交通費のご負担がありません)。またオンライン講座は、夜間(19:00-22:00)もご受講も対応可能です。
Q4
お申込み方法とお支払い方法を教えてください。
お問合せフォームより、受講希望日時をご連絡ください。のちほど担当の講師よりスケジュール調整のご案内をさせて頂きます。また銀行振込、またはPaypalによるクレジット決済がご利用いただけます。
Q5
キャリアアップ助成金など補助制度を使うことはできますか?
各種補助制度をご利用いただくことが可能です。具体的には、キャリアアップ助成金やミラサポの専門家派遣を利用することができます。補助制度利用については、各種手続きなどもサポートさせていただきます。お気軽にご相談ください。
Q6
業務改善支援コースの料金とサポート内容を教えてくだしい。
月1回の訪問サポートで8万円/月(税別・交通別)です。業務改善のプロジェクトの計画の進捗管理と業務改善のアドバイスをいたします。社内メンバーだけで、kintone導入や業務改善が進められるかご不安がある場合にお申込みください。 中小企業診断士の資格をもつアドバイザーがプロジェクトを支援し、業務改善スペシャリストを育成します。
Q7
講座についていけるか不安です。
まずは、無料のオンラインお試し講座をご利用ください。 担当トレーナーがお客様の困りごとをお伺いし、お客様にあった学び方をご提案いたします。
株式会社 フードクリエイツ
kintone導入後、自己流でアプリを作っていました。なんとなく、これでいいのかと疑問を抱えたままアプリを運用していましたが、講座を受講したことでkintoneの使い方を体系的に理解できました。
特に「ルックアップ」と「アプリアクション」の使い分けが、分からずにモヤモヤしていましたが、講師に丁寧な説明して頂き、今までの疑問がスッキリ解消しました。今では、もっと早く受講しておけば良かったと思っています。
木村デンタルオフィス
医院で使う問診アプリを構築するため「共同開発講座」を受講しました。今までは、ハンズオンセミナー等で勉強してきましたが、講義のスピードについていけないこともありました。一方、共同開発講座では、マンツーマンで納得がいくまで講師質問することができます。
共同開発講座では、kintoneの長所や短所のほか、アプリの運用方法まで実践的なアドバイスが得られます。的確なアドバイスが得られたおかけで、短時間で業務に必要なアプリを作ることができました。アプリ開発に掛かる時間とコストが大幅に削減でき、満足しています。
日本設計工業所
キントーンを導入する前は、品質管理のチェックのために手書きの帳票とエクセルを併用していました。しかし、同じデータを2度、入力する手間や書類の整理のために、毎月20時間以上の残業が発生していました。
オンラインで基礎講座を受講したあと、担当のトレーナーに弊社を訪問していただき、kintoneを使った業務改善のポイントをアドバイスしていただきました。品質管理に必要なチェックシートは、iPadで入力・集計ができるようになり、残業に削減に繋がっています。
アプリ開発だけでなく、現場改善のアドバイスも得られたので満足しています。
株式会社 関戸建設
前任者の退職にともない、急遽、キントーン管理責任者となり、システムの維持管理を担当することになりました。出張講座で、アプリ管理者として必要な「アクセス権限の設定」や、「cybozu共通管理」の使い方を教えて頂きました。初心者にもわかりやすく教えていただき、感謝しています。
受講して良かったと感じる点は、アフターフォローが充実していることです。担当トレーナーとは質問サイトで気軽に質問ができ、今でもkintoneに関する困りごとを相談しています。とても丁寧にフォローしてくれるので、大変助かっています。